女性の働き方

グランドスタッフのやりがいと魅力【経験して大変だったことも紹介】

女性が憧れる空港の仕事、グランドスタッフの実際

グランドスタッフに就職したい、でも実際に働くと大変なのか不安に思っていませんか?

私は、新卒入社でグランドスタッフを経験しました。

実際に経験しみて感じるやりがいや大変さがあります。

つばめ
つばめ
もしグランドスタッフへの夢が捨てきれないとう場合は、私の体験談を参考にしていただけたら嬉しいです。

グランドスタッフの仕事の魅力や将来性についても紹介していきます。

グランドスタッフの魅力とやりがい【経験談】

ここでは、実際に私が働いてきたときのやりがいとグランドスタッフの魅力について紹介していきます。

「旅客の楽しい旅に立ち会える」「飛行機を間近で見れる」

私がグランドスタッフになって感じたやりがいは、お客様が楽しむイベントに携われることです。

旅行や会いたかった家族・恋人と会える楽しみを持ったお客様を「最高のサービスでおもてなしたい」という気持ちで一生懸命業務に取り組んでいました。

そこで言われる「ありがとう」という感謝の言葉は1番のやりがいでしたよ。

また、勤めていないと入れない空港の内側や実際に飛行機を間近で毎日見ることができる喜びも大きかったです。

仕事内容に達成感を感じやすい

空港では安全が1番大事なので、良くも悪くも責任のある仕事に関わることが多いです。

そのため忙しく走り回りながらも、最後にお客様が安全に出発できた時、達成感を感じやすい仕事です。

お客さまから感謝されることが多い

GWや夏休み、年末年始などの繁忙期は、空港利用客が増える時期なので忙しくなります。

しかし、関わるお客様が多い分、感謝される回数が多いためやりがいを感じやすい仕事です。

お待たせしているお客様へしっかり謝罪の一言ができれば、お客様から「大変だね、頑張ってね」などの声をかかてもらえることもあり、仕事の励みになることもありました。

グランドスタッフの仕事内容は大変?【経験談】

実際にグランドスタッフをしてみて大変に感じたことを紹介していきます。

体力がないと厳しい

走り回るような仕事やカウンターでは手続きに集中力が必要な仕事が多いので、体力的にはとても大変です。

過去に部活をバリバリやっていて、今も体力に自信があるという人は問題ないかもしれません。

周りの同僚の中には、連勤が続くと休みは1日、寝て過ごすという人もいました。

仕事とプライベートの両立がしにくい

私の体験からいうと、朝が苦手な人はつらい仕事です。

早い勤務だと6時半勤務や7時勤務があり、朝4時起きの日もあったからです。

会社によってはもっと早い勤務時間もあるかもしれません。

早朝の勤務があると、どうしてもプライベートより仕事を優先しないといけない時があります。

また、飛行機が遅れると残業が発生するので、帰り時間が遅くなることも稀にあります。

精神的にも強い人が向いている

グランドスタッフとして第1線で活躍している女性の中には、体力的にも精神的にも強い女性が多い印象があります。

空港が混み合う時期にはお客様からのクレームも発生するため、理不尽なお客様に傷つくこともあるのは避けられません。

ただ、クレームの頻度は少なめです。

現場には、イレギュラー対応を行ってくれる先輩や上司がいるので、ヘルプを頼めば解決に導いてくれます。

グランドスタッフは女性が多い職場なので、挨拶や言葉遣いに注意して仕事をすることが求められでしょう。

グランドスタッフの給料や将来性

就職後、長く働き続けることができるのか?という点で不安を感じやすいかもしれません。

ここでは、グランドスタッフの将来性について紹介していきます。

長く働ける環境ではないのが現実

航空会社に直接に入社できれば、産休・育休制度の利用や時短の利用が可能な場合があります。

ですが、航空会社ではなくハンドリング会社(ANAやJALなどの業務を委託している会社のこと)の場合は、そういった福利厚生がない会社もあります。

そのため、女性は自分の送りたいライフスタイルに合わせて働き方を見直すタイミングが訪れるかもしれません。

雇用形態によって安定さはバラバラ

航空会社への入社でも、契約社員からスタートする場合もありますし、逆にハンドリング会社でも正社員から入社できる場合もあります。

お給料面については、会社によっても変わってくるので将来性を考える場合には、できるだけ正社員になれる選択をするのがポイントです。

キャリアチェンジを考えた上での就職が◯

私自身、グランドスタッフになることは学生時代から憧れていたので後悔はありません。

私にとっては長く働ける環境ではありませんでしたが、空港での就職経験を活かしてキャリアを積んでいくことができています。

グランドスタッフ経験があると、仕事で英語を使ったという経歴が残りますし、接客で得たマナーやホスピタリティーは他の仕事にも活かしていくことができます。

自分がやってみたい仕事にまずは挑戦してみて、どんどん視野を広げていくというキャリアプランを練っておくのもいいでしょう。

後悔ない仕事人生を送るためには、「いま挑戦したいことをやってみる」ということも大事なことです。

つばめ
つばめ
私は、昔から英語が好きで学生の頃は空港で働くことが夢でもあったので、たとえ辞めてしまっても挑戦してみてよかったと心から思っています。

まとめ

グランドスタッフは、英語が好き、人と関わるのが好き、空港が好きという女性にとって魅力的な職業です。

同じ接客業の中でも、マナーやホスピタリティーが必要なので今後のキャリアにも繋がってくる仕事だといえるでしょう。

しかし、グランドスタッフとして入社した人の中には、理想と違って体力的に大変さを感じてしまうのも現実です。

キャリアは1つの職業だけを続けなきゃいけないという決まりはないので、やりたいことに挑戦して経験やスキルを身につけることも1つの選択だと思います。

私職も見据えて挑戦する職業だとしても、自分に後悔ない挑戦をすべきだと思っています。

つばめ
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この記事が少しでもあなたの役に立てたなら嬉しいです。
ABOUT ME
つばめ
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25歳でキャリアコンサルト国家資格を取得。飲食店、販売職、塾講師、ベルガール、グランドスタッフ、コールセンターなどの職種を経験。現在はブロガーとして月間1万PVの当メディアを運営。高校から大学まで英語を専攻し、カナダ留学の経験あり。女性の自由な生き方を発信している。 詳しくはプロフィールにて。