転職と退職

人手不足で会社を辞められないのは思い込みだった!退職までの方法

人手不足で会社を辞められないのは、思い込み!

この記事を読むあなたは、今職場の環境的に仕事を辞めるのを戸惑っている状態ではないでしょうか?

接客の場合には、お店にいるスタッフが少ないことから、自分が辞めたら稼働が回らなくなってしまうのではないかと考えているかもしれません。

また、人がいない状況でお世話になった上司に辞めることを切り出しにくいと感じている人もいるかもしれません。

しかし、人が少ないから会社を辞められないというのはあなたの思い込みに過ぎません。

上司に切り出しにくいのは、申し訳なさを感じているかもしれませんが、だからと言って本当にそれがあなたの幸せに繋がるかを考えてみる必要があります。

私も、アパレルで働いていた時に上司に退職を切り出すのはとても勇気が必要でしたが、自分の気持ちに向き合うことで後悔ない決断をすることができました。

辞めるタイミングによっては、今後あなたが転職する際の縁やチャンスを逃してしまうことになりかねません。

今の状況を変えたいと思うなら、この記事を読んで決意を固めましょう。

関連記事:仕事を辞めるタイミングがわからない?自分の体調を第一に考えること

人手不足だからって本当に会社を辞められないの?

上司に仕事を辞めることが言いにくいという気持ちは分かりますが、今後も同じような状態が続いてしまうと辞めるタイミングが掴めないままとなってしまいます。

辞められないと思っているのは、思い込みが影響している可能性がありますよ。

会社の人手不足が原因で辞められないのは、思い込みかも?

接客や販売は、お店にいる人数というのが決まっていることが多いです。

お店の売り上げや忙しい時期によっても異なりますが、私がアパレルをしている時には人員は5名でした。

シフト制なのであれば、1人辞めるとお店が回らなくなるのは当たり前の現象です。

しかし、お店の人に自分が辞めることで「迷惑がかかってしまう」と感じてしまうことがあると思います。

会社全体が人手不足の場合には、「すぐに代わりの人員がこないのではないか」とさらに迷惑がかかってしまうことに心配になることもあるかもしれません。

会社の都合をあなたが抱え込まなくもいい

辞めたあとに職場の人に迷惑がかかることを考えてしまうかもしれません。

しかし、実際には辞めた後のことをあなたが責任を感じる必要はないのです。

退職後の人員配置や体制は上司や会社がなんとかするのが仕事です。

職場の人に辞めたあとに負担をかけてしまうのではないかと思ったとしても、だからと言ってあなたの決意を変える必要はありません。

退職前に周りへの配慮や気遣いは必要ですが、迷惑をかけてしまうことを理由で退職をためらう必要はまったくないのです。

「タイミングがきたら退職しよう」は、いつになるか分からない

業界によって、忙しい時期はあると思います。

忙しい時期に急に辞めたいと言うのは、たしかに周りに迷惑がかかってしまいますよね。

だからと言って、2、3ヶ月後の忙しい時期が待ち構えているからと言って、辞めることを迷ってしまうのは自分を犠牲にしてしまっていないでしょうか?

お店のことを思った決断を上司があとあと聞いたら、喜ばれるかもしれません。

上司があなたの代わりに異動してきた人を育てる手間も省けるかもしれません。

しかし、あなたは今転職をしようと思っているにも関わず、上司や会社のことを優先するあまり、チャンスをつかめなくなってしまうリスクもあるのです。

タイミングがきたら退職をしようと思っているかもしれませんが、実はタイミングは自分で作らなくてはいけません。

タイミングを待っているだけでは、そのタイミングがいつになるかも分からないのです。

関連記事:退職を言いづらいと悩む人の理由と対処法


人手不足が原因で会社を辞められない心理

実は、人に迷惑がかかってしまうから退職を迷ってしまう理由には他に、心配していることが隠れています。

隠れた心理に気づくことができれば、悩むことなく踏み切ることができるようになります。

退職を戸惑うのは、職場の人に嫌われたくないことも関わっている

退職をしたら、職場の人を敵に回してしまうのではないか?とか、上司の態度が一変してしまうのではないかと心配になっていませんか?

自分が嫌われてしまったらどうしようという心理が隠れています。

今まで一緒に働いていた人に仕事を辞めたいと言うのは、裏切ってしまう気持ちで怖いのは分かります。

だからと言って嫌われるのが怖くて、辞めることを言い出せないのは、本当にあなたの人生のためになるでしょうか?

人に嫌われないことを目的に生きるか、自分の人生を生きるかの違い

このままもし、人に嫌われるのが怖くて言い出せなかったら状況はどうなるでしょうか?

たしかに、平和に仕事を続けられて職場の人と仲良く過ごせるかもしれません。

しかし、あなたが仕事を辞めたい理由があるからこそ悩んでいることを考えると、ずっと辞めることを言い出せずに自分の気持ちに嘘をついて過ごすことになります。

気持ちとは裏腹に過ごさなきゃいけない日々は、とてもつらいですよね。。

自分の気持ちを無視して他人のために生きることは、逆に言えば周りにも見返りを求めてしまうことにも繋がります。

私は、周りのために自分を犠牲にしているのに、なぜ周りはもっと頑張ってくれないの?という期待に変わってしまうこともあります。

周りが退職したり、上司が異動した時にいったい自分は誰のために会社のために頑張っているのだろう?とあとあと後悔することになりかねません。

結果的に自分にも嘘をついて、周りにも失望して何も得られなかった結果になってしまいます。

人に嫌われないために仕事を続けるか、それとも勇気を出して自分の人生のために周りに理解してもらおうとするかどちらを取りますか?

人に嫌われたとしても、自分の人生の中の一瞬に過ぎない

もし、あなたが職場の人に退職を伝えた後に、よく思わない人が出てきたとします。

退職日まで人間関係が気まずくなってしまうかもしれません。

しかし、退職後には職場で関わることもなくなります。

あとで振り返ったら、人生の中のほんのわずかな期間でしかないのです。

それを恐れて、言い出せないのはもったいないと思いませんか?

あなたのことを応援してくれる人が、真の理解者。信じてみよう

勇気を出して、上司や職場の人にあなたの夢ややりたいことを伝えたらあなたが思っている以上に応援してくれるかもしれません。

辞めることを伝えれば、残念がられて引き留められるかもしれませんが、私の経験上ほとんどの人は応援してくれました。

職場の人を信じて素直に伝えてみませんか?

あなたが思うほど、周りはそこまで気にしていないことが多い

退職を伝えたあと、「職場の人に嫌われてしまうのではないか?」とか、「迷惑がかかってしまうのではないか?」と考えているかもしれません。

しかし、あなたが思っているよりも自体はそこまで深刻ではなく、意外となんとかなるものです。

退職を話したあとのことは、上司や会社に任せてみませんか?

そして、少しでも上司や周りの負担を減らしたいと思うなら、退職日まで引き継ぎや職場のためにできることを一生懸命やろうという気持ちで行動に示していければいいのではないでしょうか?

会社から引き留めがあって辞められないときの対処法

上司に退職を伝えても、職場の人員不足が原因で引き留められる場合も考えられるでしょう。

その際の対策をここで紹介していきます。

繁忙期をずらして退職日を決める

元々人が少ない職場の場合、繁忙期の前に辞めてしまうと引き留められる確率が高くなってしまいます。

そこで断固として退職を希望すると、職場にも迷惑がかかってしまいます。

円満退社を目指すなら、最初から繁忙期時期をずらして退職日を考えるようにしましょう。

退職時期を伸ばされるリスクがあるなら

繁忙期をずらして退職したいことを伝えても、「上司によっては時期を延長してほしい」と言ってくる場合があります。

なぜなら、あなたの仕事の穴を埋めるためにバタバタしてしまうため、もっと長く居てもらえれば安心できるからです。

私自身、このようなことを経験したことがあります。

退職日の1ヶ月半前に上司に希望を伝えたところ、「もっと早く言ってほしかった」「時期を3ヶ月後に伸ばせないか」と言われたのです。

では、人員不足の場合、3ヶ月前から退職希望を伝えないといけないのでしょうか?

そんなことはありません。

人員が少ないことは会社の都合なので、必ずしも従う必要はありません。

希望した時期に辞めることが難しいのであれば、退職代行を使うことも検討してみましょう。

退職代行なら、最短で「依頼した当日に」辞めることができます。

1ヶ月後に退職することも可能かもしれないので、1度状況を説明して今後の対策を考えてみるのがいいと思います。

上司に引き留めされないで辞める方法

上司に早めに退職希望を伝えると、退職日まで気まずい思いをしてしまう懸念点もあると思います。

他に上司に引き留めをされない方法は、先に転職先を決めてしまうことです。

転職先の入社日が決まってしまえば、上司はそれに対して退職日を伸ばすことができないからです。

最短で転職先を決めるためには、転職エージェントの利用が不可欠です。

転職エージェントを利用すれば、履歴書や職務経歴書の作成から面接でのアピールの仕方など、個別に指導を受けることができます。

入社したい希望をピンポイントで受けて転職に成功するためにも、まずは自分に合った転職エージェントに登録しておきましょう。

関連記事:キャリアコンサルタントが選ぶ20代におすすめの転職エージェントと活用方法

さいごに:自分の人生を生きよう

接客業の場合、人員が少ないことを理由に退職をためらってしまう人はとても多いのが現実です。

人が少なくなることで周りにかかる負担を知っているからこそ、上司に退職を切り出しにくい気持ちも分かります。

しかし、だからと言って自分を犠牲にしないでください。

このままだとあなたの人生、周りのことを優先するあまり自分のことを後回しにしてしまうと後悔してしまうことになりかねません。

つばめ
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しっかりとあなたの気持ちを上司に伝えれば、きっと分かってくれるはずです。

勇気を出して決断しましょう!

ABOUT ME
つばめ
つばめ
25歳でキャリアコンサルト国家資格を取得。飲食店、販売職、塾講師、ベルガール、グランドスタッフ、コールセンターなどの職種を経験。現在はブロガーとして月間3.7万PVの当メディアを運営。高校から大学まで英語を専攻し、カナダ留学の経験あり。女性の自由な働き方や生き方を発信している。 詳しくはプロフィールにて。
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