仕事で人前に出ることの多くは、自分の意見を発表することやプレゼンテーションだと思います。
場数を踏むことも大事ですが、それ以前にどう場数を踏むかを知ることも重要なのではないでしょうか。
何をどう話すかがわかれば、当日自信を持ち、安心して場数を踏むことができるようになります。
私自身、職場でのプレゼンテーションの機会を得てから、最初は準備段階で苦戦しました。
しかし実践を繰り返すことで、最後の発表では「わかりやすい」「勉強になった」と言ってもらえる結果にたどり着くことができました。
この記事では、発表当初に私が知りたかった準備方法の流れを3つ紹介していきます。
contents
プレゼンは、準備で成功が決まるのは本当だった
準備で当日の発表の出来も変わってくるという言葉をよく耳にすることってありますよね。
そのことを身を持って学びました。
何をどう準備したら良いのかわからない所からのスタート
私が職場で月に2回、30人の前で発表をしていた頃、最初は慣れず恥ずかしい思いをしたり、発表が終わっても納得がいかないと思う出来でした。
発表中や発表後の聞き手の表情を見れば結果もわかるので、つらいものです。
人前で話すことが苦手な人でも、プレゼンは準備次第で上手くなれる
人前で話すことが苦手でも、プレゼンは準備次第で上手になれます。
発表前の準備の流れを3つ紹介していきます。
準備①聞き手が発表を聞くことでのメリットを考える
私の発表は、当初思っていることをただまとめるだけで、自己満足で終わってしまう結果でした。
ただ情報を伝えるだけでは聞き手は「へぇ〜そうなんだ」というように、自分には関係ないことだと捉えられてしまいます。
そこで何を伝えるかだけではなく、聞き手にとってどんなメリットがあるのかを明確にすることが大事です。
具体的には、実例③で実例を出して紹介していきたいと思います。
準備②時間内でどこまで話せるかを決める
原稿を作るとき、あれもこれもたくさん伝えたくなってしまいますが、伝えられる時間は限られています。
時間が5分、15分なのかによっても伝えられる情報量が変わってくるのです。
準備①で伝えたいことは、時間内に収まるのかをここで確認してみましょう。
抽象的なことであればあるほど、伝える項目が増えて時間内に収まらないことがあります。
私は伝えることが多いと感じた際には、内容を細かく絞ってみるようにしていました。
たとえば、この記事であれば「人前で話すことが苦手」ということをテーマにしています。
ここで仮に「人前で話すことが苦手なときの解決方法」をテーマにすると抽象的になり、発表までの準備段階以外にも、発表当日の緊張のほぐし方も含まれてしまいます。
この記事でもわかるように、人前で話すことが苦手な場合は発表前の準備段階にあることを問題提起し、テーマを「準備方法を知ること」に絞ってみると伝える情報量を減らすことができます。
準備③話しはじめを考えてから細かく原稿を作る
原稿作りは、特に話しはじめが重要です。
聞き手がどうしたら興味を持ってくれるかを考えることが大事だと思っています。
この記事のテーマを例にして過去の自分にプレゼンをしようとすると、下記の通りです。
「人前で発表する際に、準備段階からどうしたらいいか不安に感じたことはありませんか?私は、以前からそう感じて自分に合った準備方法を知りたいと思っていました」
「準備方法が正しくできていれば、本番は楽しく話すことができるようになります」
話しはじめが共感できると、聞き手も自分ごととして興味を持ち、メリットがあることでさらに話を聞いてみたいと思ってくれるはずです。
話しはじめから自分の言いたいことをただ伝えるだけよりも、共感を得てから中身に入るほうが説得力が増すのです。
流れとしては、下記の通りです。
- 共感を得てこの発表を聞くことのメリットを伝える
- 解決方法などを3つ紹介(各項目の説明)
- まとめとして、今回の発表テーマの振り返りと解決方法3つを簡潔に繰り返す
本番当日は、多少原稿の内容が飛んでしまったとしても大丈夫です。
これらの流れに沿ってプレゼンテーションを作っておけば、流れがズレることはないからです。
最初から完璧を目指さない
1度の発表で完璧を目指すよりも、回数を重ねて少しずつ良くしていくほうがいいかもしれません。
一歩一歩は小さくても、最初の発表と最後の発表では大きく変わってくることがあるからです。
まとめ
人前で話すことが苦手で不安だという時には、何が不安要素なのかを分解してみることも重要です。
ここでは、準備の仕方に注目しましたが発表当日に震えてしまってうまく話せないという場合には、緊張のほぐし方を知る必要があるからです。
私自身、学んだことをここで整理すことでこれからも経験を無駄にせず、もっとできるようになりたいと思っています。
なにかを頑張る際には目的がモチベーションになります。
私の場合、もっと自分が悩んできたことが人の役に立てるよう、思っていることを言葉にできるようにしていきたいなと考えています。
おすすめ度 | |
---|---|
おすすめのポイント | 独自に分析した業界や企業事情の提供が面接で役立つ |
特徴 | 転職支援実績No.1 |

おすすめ度 | |
---|---|
おすすめのポイント | 転職者の強みや人柄を企業にアピールできる支援が手厚い |
特徴 | 転職者満足度No.1の実績 |

転職者はこれまで自分でも気づかなかった隠れた強みを知ることができ、どのような仕事が合うのかを客観的に知ることができます。
おすすめ度 | |
---|---|
おすすめのポイント | 適性検査で自分に向いている仕事に出会える |
特徴 | 20代専門の転職エージェント |