仕事の悩み

心配事が原因で落ち着かない、そわそわする状態を改善する方法

落ち着かない、そわそわする状態を改善する方法

あなたは今、仕事で気になることがあるせいで、気持ちが落ち着かない状態にありせんか?

私の前職はコールセンターだったのですが、受けたクレームの対応が不安になり、休みでも次の出勤日の心配事が頭から離れないことがあったのです。

また、時には人間関係で自分がどう思われたのかが気になり、そわそわしていたことがありました。

もしかしたら、あなたも同じような状況かもしれません。

このまま過ごしていても、考えれば考えるほど不安が大きくなり、ストレスがたまってしまいます。

辛い状況からすぐに抜け出すためにも、自分に合った落ち着つきを取り戻せる方法を探していきましょう。

一度見つけてしまえば、今後も不安を自分でコントロールできるようになります。

つばめ
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不安を取り除いて、穏やかな生活を目指していきましょう。

そわそわしたり、落ち着かない時の原因

帰宅後も仕事が原因で、夜もそわそわして眠れないと精神的なストレスがたまりやすいです。

ここでは、まずなぜ落ち着かない状態に陥っているのか、心配のタネとなる原因を紹介します。

仕事がうまくいくか不安になっている

仕事から帰っても、心配事が頭から離れない状態です。

休日にテレビを見ていても、遊んでいても下記のようなことが気になってしまうことがありませんか?

  • うまくいかない仕事のこと
  • 苦手な仕事のこと
  • 目標(ノルマなど)を達成できるか

文頭でも話しましたが、私は人から怒られることに恐怖を感じやすいので、自分が受け持っているクレーム対応がうまくいくか不安になってしまうことが多々ありました。

休みでも仕事が気になって楽しめないことは、大小あれど皆が抱えているものです。

ですが、不安に感じる大きさは人それぞれ違いますし、考えてしまうことでストレスを感じているなら、負担を減らしていく必要があります。

周りからの発言が気になっている

人間関係で、人から言われた言葉が気になって考えてしまうことも挙げられます。

また、あとになって人から言われたことが許せなくて、イライラしてしまうことも考えられます。

人からどう思われているのかが気になりすぎると、そわそわして落ち着きがなくなってしまいます。

自分がしたことに後悔している

人間関係での自分の失態を思い出し、後悔してしまうケースもよくあることです。

その場の感情や気持ちで動いてしまうと、相手に失礼な態度をしてしまうこともあります。

このケースの場合は、人を巻き込んでいるがゆえ、自分で気持ちを落ち着かせるまでに時間がかかることもあります。

次の項目からは、具体的な改善方法を紹介していきます。

落ち着かない時の対処法

ここでは、落ち着かない状態をどうしたら抜け出せるのかを紹介していきます。

一番効果的なのは、人に話すこと

一人で考えてしまうと、どんどんネガティブな方向にいってしまいます。

そこで自分よりもポジティブに考えられる人に心配事を話してみるようにしましょう。

すると、考え方や捉え方においてポジティブな視点が増えて、気持ちを落ち着かせることができるようになります。

同じように改善できる方法も

心配事があったとき、いつでも人に話せる状況ばかりだとは限りません。

それに、いずれは一人で気持ちをコントロールできるようになれたほうが安心です。

気持ちをコントロールする際には、下記のような視点で考えてみましょう。

〇〇(さん)だったら、この問題をどう捉えるかな?

〇〇さんは、友人恋人、職場の人でもいいです。

その人から見た時の問題の捉え方を考えるということです。

なぜ他人軸で考えるといいかというと

人は自分の捉え方で物事を見ていて、どう捉えるかはその人次第だからです。

そのため、起きている出来事は一緒なのに、捉え方次第で自分の気持ちも変わってきます。

自分では深刻に考えていた問題でも、人に話したら「大したことじゃないよ」とアドバイスをもらってホッとした経験はありませんか?

その感覚と近く、視点を広げることで、気持ちを静めることができます。

つばめ
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不安が大きくなってそわそわしたら、「〇〇(さん)だったら、この問題をどう捉えるかな?」と考えてみましょう。

複数の人から物事を考えると、様々な意見が思いつくかもしれません。

思い込みと事実を分ける

心配事が大きくなってしまう時、不安が膨らむことで事実と自分の思い込みが複雑に絡み、何が事実で何が問題なのかがわからなくなってしまうことがよくあります。

仕事ではちょっとしたミスや仕事のやり残しが気になり、それに付随して「あれもこれも」と心配事が繋がってしまうこともあるでしょう。

人間関係であれば、自分が思っているのと、相手が本当に感じていることは異なっているケースもあります。

自分が思っているほど、相手は気にしていないことも多いからです。

これらのケースからもわかるように、不安が大きくなることで事実が見えなくなっているので、まずは思考を意識的にストップさせましょう。

このまま考えたところで、いい対処方法は見つからないからです。

緊急の場合を除き、もし気になることがあるなら、次の出社日に相手に直接聞いてみたり、事実を確認するようにしましょう。

つばめ
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自分が気になっていることをそのままにするより、解消していくとスッキリした気持ちになれます。

気持ちを切り替える具体的な方法は、仕事が頭から離れない!ストレスから脱出するための6つの方法で紹介しています。

関連記事:考えすぎる性格でストレスが溜まるときの改善方法6つ

同じことが起きないように対策を考える

私自身、落ち込みやすい性格なのですが、自分がやってしまった失敗は成長に変えることもできます。

仕事や職場での後悔に対して、そのまま落ち込むだけでは成長はありませんが、そこから学んで次に活かせれば今悩んでいることも意味があります。

また、人間関係で後悔することがあるなら、相手に謝罪することで気持ちが楽になるかもしれません。

触れない方がいい場合もありますが、今後の関係性に影響が出るのであれば、早めに誤解を解いたり、素直に謝るのがいいでしょう。

つばめ
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失敗した後悔を引きずるよりも、「学び」と捉えて対処していくと楽に進めますよ。

心配性の人は、できるだけ会社で悩みを解決しよう

そもそも不安を感じやすい性格の人は、会社にいる間に解消して不安を持ち帰らないようにしましょう。

もちろんあとで気になることが発生する場合もありますが、よく仕事で起きてしまうミスや不安があるなら「仕事の仕方を見直すこと」で予防できます。

【仕事でミスしてないか不安で眠れないとき】不安の解消方法を教えますでも紹介しましたが、できるだけ仕事で心配事や不安を減らしていきましょう。

たとえば仕事で少しでも疑問に思ったことがあるなら、その場で確認をしておくことであとで不安にならなくなります。

仕事を急いで終わらせるよりも、確実に行う意識を持てれば状況は改善できます。

詳しくは、【仕事でミスしてないか不安で眠れないとき】不安の解消方法を教えますをみてください。

常にそわそわして落ち着かない場合には病気(うつ)の可能性も

「常に不安感がある」「急に胸がざわざわする」「心臓がばくばくする」という場合には、精神的な病気の可能性も考えられます。

気分がそわそわして常に落ち着かない場合には、うつの危険もあります。

無理をせずクリニックを受診してみるようにしましょう。

まとめ

仕事が原因で帰宅後も気持ちが落ち着かないとき、心配事が消えるまで頭から離れない状態に陥ってしまいます。

もちろん、解決されれば問題ないのですが、その間も夜寝れないことや考え事をしすぎてストレスがたまり、体にも不調が出てしまうこともあります。

心配事がある時は、一人で抱え込まずに職場や話せる人に気持ちを吐き出すようにしましょう。

頭の中で不安が大きくなって落ち着きが取り戻せなくなってしまった時は、一度深呼吸をして考え事をストップさせることも大切です。

すぐに解決できない場合には、自分がリフレッシュできる方法で気持ちを静めていくようにしましょう。

つばめ
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気持ちが落ち着かなくなったら、この2つの方法を思い出してみてください。
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つばめ
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25歳でキャリアコンサルト国家資格を取得。飲食店、販売職、塾講師、ベルガール、グランドスタッフ、コールセンターなどの職種を経験。現在はブロガーとして月間1万PVの当メディアを運営。高校から大学まで英語を専攻し、カナダ留学の経験あり。女性の自由な生き方を発信している。 詳しくはプロフィールにて。