転職と退職

体力的にきつい仕事から、未経験職種への転職を成功させるための方法

仕事が体力的にきつい、未経験職種への転職を考える際の注意点

今の仕事が体力的にきついという理由で、未経験職種に転職を考えている人もいると思います。

未経験職種への転職は厳しく、書類選考の時点で選考が通らないということはあります。

また、前職以外に自分に向いている仕事がわからない状態で不安を感じている人もいるのではないでしょうか?

転職を決意しても

「本当に未経験職種への転職が自分にできるのだろうか?」

「自分には難しいのか?」

今後の転職活動が不安になってしまい、自信を失ってしまうこともあると思います。

  • 自分に向いている仕事がわからない
  • 未経験で働けるのか不安
  • 選考が通らない

こういった人に向けて、本記事では手順や方法を紹介します。

未経験職種への転職は、誰もが不安です。

ですが、自分のキャリア設計をした上で、しっかりポイントを絞った転職活動ができれば、自分が納得いく転職を叶えることができます。

これから転職活動を始める人も、書類選考や面接が通らなくて転職活動がうまくいかない人も、まずは立ち止まって自分と向き合うことが大切です。

つばめ
つばめ
自分に合った働き方を見つけて、入社後も後悔ない転職活動をスタートさせましょう。

体力がきついと感じる仕事から未経験職種への転職

仕事で使う体力を考えると、これから先も働き続けることは難しいと感じたり、すでに体調不良が出ていて働き方を見直さなければいけないという人もいるかもしれません。

仕事自体が嫌いで辞める人もいるかもしれませんし、そうではない人もいると思います。

転職を考えると、ネットで体力をできるだけ使わない仕事を調べて、その中から選ぼうとしてしまいがちです。

一見体力的には大変じゃなそうな仕事でも、中には精神的に大変な仕事や、人によってはストレスで悩まされる仕事もあります。

人それぞれ感じ方は違うので、そういった仕事の紹介を安易に受け入れて応募するのではなく、自分に合った仕事を探すことが大切になってきます。

客観的な意見としておすすめされる仕事は一例であり、それが自分にとっての最適な仕事かどうかは考える必要があります。

体力的に続けられそうでも自分が興味を持てる仕事かどうか、続けられそうなのか?を多面的に考えることも必要です。

未経験職種への転職を成功させるポイント

未経験職種への転職で、自分が納得したキャリアを築くためには下記の2つが必要になります。

  1. 自分に合う職種を見つける
  2. 正しい転職活動の方法を知って行う

先々に自分が身につけたいスキルを計画的に考えてキャリアを決めることが、将来、安定した収入を得ることに繋がります。

また、未経験職種への転職は、応募書類や面接対策も大事になってきます。

ポイントを絞った転職活動をして、自分に自信を持った上で企業にアピールすることが転職成功に必要不可欠です。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

未経験職種への転職①適職の探し方

転職活動で内定を得て入社しても、自分に合わない仕事だと長続きしません。

体力が必要ない仕事でも、人によって合う仕事と合わない仕事があるからです。

もし仕事が合わなかったときや、うまくいかない時に、「なんでこの仕事を選んでしまったのか?」と将来が見えなくなり立ち止まってしまうこともあります。

無理なく働ける仕事に就くために、自分に適正のある仕事を探す方法を確認していきましょう。

自分の将来に繋がる仕事で楽しく働くことを目指しましょう。

仕事を探す方法

適職を探すためには、下記の3つを意識してみましょう。

  1. 自分の能力に合った仕事かどうか
  2. 体力面だけではなく、精神的なストレスを受けすぎない仕事かどうか
  3. 関心がある仕事、あるいは分野で今後自分が携わりたいと思えるかどうか

①自分の強みを知る

まずは自分の中にある強みを棚卸ししてみましょう。

おすすめは、自己分析ツールを利用することです。

おすすめは、リクナビNEXTのグッドポイント診断

ビジネスに必要な強みを客観的な分析から教えてくれるため、職種に必要な資質と照らし合わせて判断する材料になります。

より自分の得意なことを詳しく知りたいなら、ストレングスファインダーという診断もあります。

ストレングスファインダーの場合は、自分の弱みも知れるので事前に合わない職種を見極める際にも役に立ちます。

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関連記事:ストレングスファインダーとは?【効果と受けてみた感想】

②体力面、精神面から自分に合っているかを見つめる

体力的にはきつくない仕事でも、蓋を開けてみたら精神的、心理的に負担を感じる仕事もあります。

エンジニアのように、頭を使う仕事のほうが楽だと感じる人もいれば、常に動いてコミュニケーションをとる営業職のほうが自分に合っていると感じて、転職を後悔してしまう人もいます。

そのため、自分にその仕事が向いているかで選ぶことが大切です。

どこまでストレスを感じるかは人にもよるので、仕事の大変な部分にも目を向けて仕事をイメージし、自分が続けられそうかを判断していきましょう。

③自分の興味関心に繋がる仕事かどうかを判断する

仕事を見つける際、自分に関心がある仕事かどうかを見極めることも大切です。

体力面がきっかけで転職を考えると、どうしてもスキルが活かせて、体力的にもできる仕事かどうかで決めてしまいます。

しかし仕事を続けるモチベーションは、自分が好きな分野もしくは関心を持てる分野かどうかも大切です。

将来的に自分が突き詰めたい業界やスキルなのかを考えて仕事を選んでいきましょう。

やりたいことがあるけど、体力的に難しい場合

やりたいことがあるけど、体力的に難しいから正社員として辞めざるを得ないという人もいます。

「本当は、デザインの仕事がしたい」

「接客業をしたかった」

「本当は続けたいけど、体力の問題で辞めざるを得なかった」

転職活動をしなければいけないのに、前職の仕事以外の仕事が思いつかない、もしくは諦めきれないことで前に進めないもあります。

今後、前向きにキャリアを築くためには、やりたいことを諦めず、いずれ活かせる機会があると考えて、気持ちを切り替えて転職活動をすることが大切です。

就きたい職種で働くことが叶わないかもしれませんが、必ずしも自分の好きなことや得意なことが仕事に全く活かされないとは限らないからです。

その時々にベストに活かせる時がくることもあるので、タイミングがきたら社内での異動、もしくは転職をすることも可能です。

自分の好きなことがあるのは強みなので、少しでも関係するような仕事を探すか、諦めずにスキルを磨いて働き方を模索する方法を見つけ続けましょう。

他の仕事でも活かされるスキルを身につければ、さらにキャリアに広がりができます。

未経験職種への転職②正しい転職活動の方法

書類選考が通らない、あるいは書類は通っても面接が受からない。

この場合は、自分の強みに自信がないか、もしくはアピール方法が弱い可能性があります。

未経験職種の場合は、前職での経験やスキルが目指す職種に活かせる形でアピールする必要があり、求められる人物像や必要なスキルによってコツが必要になります。

書類選考や面接でのアピールをする際には下記が必要です。

  1. 職種に必要なスキルや人物像を調べる
  2. 前職の経験で重なる部分を棚卸しする
  3. 再現できるようなエピソードを加えて自己PRを考える

未経験で求人を募集していても、入社した際に即戦力として働ける人かどうかを企業は見ています。

そういった視点から考えて、企業側から見て職種で活躍していけそうな自己PRになっているかどうかを意識して準備していきましょう。

もちろん、できないことに対して嘘をついてアピールするのはよくありません。

未経験なので、経験していないことやまだ獲得していないスキルは皆一緒なので、学ぶ姿勢や意欲をしっかり見せていくことが大切です。

これらのことをすでに自分で実践してもうまくいかないという場合には、転職エージェントを利用するのも一つの方法です。

なぜうまくいかないのかという客観的な視点が必要なので、第三者の立場からアドバイスをもらうことが必要になります。

業界や職種ごとに何をアピールしたらいいのか、転職エージェントを活用してポイントを絞った転職活動を目指していきましょう。

関連記事:【20代向け】おすすめの転職エージェントを厳選しました

まとめ

転職を考える際、自分の適正を考えた上で体力面だけではなく広い視野で職業を選択することも大切です。

転職活動で妥協してしまうと、どうしてもあとで後悔してしまいます。

ですが、ここで紹介した仕事の見つけ方や転職活動の方法を実行すれば、きっとあなたにとっての転職が後悔なく進められるでしょう。

つばめ
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自分が楽しいと思える仕事で無理なく働くためにも、目指したい職種での面接で自信を持って自分をアピールしていきましょう。
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つばめ
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25歳でキャリアコンサルト国家資格を取得。飲食店、販売職、塾講師、ベルガール、グランドスタッフ、コールセンターなどの職種を経験。現在はブロガーとして月間1万PVの当メディアを運営。高校から大学まで英語を専攻し、カナダ留学の経験あり。女性の自由な生き方を発信している。 詳しくはプロフィールにて。