仕事の悩み

仕事に燃え尽きて情熱が持てなくなったら、誰かのための目標を「自分」に変えてみる

仕事に燃え尽きて情熱がなくなった理由と対処法

「今までのように仕事に対して情熱が持てない。」

そんな悩みを抱えている人がいたら、私の体験が少しでも問題解決のきっかけになれば嬉しいです。

私は、以前働いていた職場が、売り上げ実績を求められるような仕事でした。

決められた役割をしっかりこなしたいという性格もあり、お店にいる間はしっかり自分の売り上げを取るために、プライベートでも勉強をしたりして頑張っていたんです。

3年間頑張った後、職場の異動が決まりそこでも頑張ろうと決心したのですが、なんだか頑張れない…。

前の職場で頑張ってきた分、燃え尽きてしまいます。

今までは上司の期待に応えたい一心で頑張ってきた私ですが、場所が変わったら

「なんのために自分は仕事を頑張るんだ?」

と思うようになりました。

仕事に情熱がなくなると、やる気を出したいのに出なくて疲れるし、その結果仕事がうまくいかない葛藤も起きます。

今までは仕事に慣れるためだったり、役割として与えれた目標があることで仕事に打ち込めていた人も、それが一旦落ち着くことで仕事に虚しさを感じることもあるかもしれません。

そこで実践したいのが、自分がなぜ今の仕事をしているのかを根本から見直すという作業です。

つばめ
つばめ
今同じような状況に悩んでいる人は、この記事を通して少しでも私の体験が役に立てると嬉しいです。

仕事の情熱がなくなった「燃え尽き症候群」とは

「今までは頑張れていたのに、最近仕事に意欲がわかない。」

この状態は、今まで頑張ってきた人に現れる状態です。

どんな状態かというと、自分が与えられた仕事や役割を全うする責任を持っている人が、努力をしてきた結果、自分が思った以上の結果や評価を受けられなかった場合に起こります。

また、その間、仕事に対しての緊張間でストレス状態が長く続いた場合に起こりやすいともいわれています。

自分でも明確な理由がわからず、いきなり仕事への意欲がなくなることで、側から見るとやる気がないように見えてしまうこともあります。

私も実際にこのような状態になりかけたことがあります。

今までとは考えられないほど、急に仕事に対してやる気を失い、自分の仕事に責任を持てなくなることがあります。

気持ちは「やらないといけない」とわかっているのにできないことで、その後どんどん自己嫌悪にも陥ってしまうこともあるかもしれません。

その結果、自分の評価も下がり、仕事に対して自信を失ってしまうこともあるでしょう。

精神的な疲れを感じている状態に似ていて、気持ちを切り替えようとしてもなかなか仕事への情熱がわかないような状態です。

仕事に意欲がわかない理由は?

仕事に燃え尽きて今までのように情熱を持てなくなってしまうと、仕事が憂うつになり、プライベートでも元気がなくなっていきます。

このような状況は、少しでも早く解決に向かったほうが自分の気持ちに余裕が生まれることは間違いありません。

まずは、今の状態になってしまった理由を見ていきましょう。

仕事での新しい目標が見つからない

今までがむしゃらに頑張ってこれた目標が達成されたことで、次に向かう目標が失われている可能性があります。

数字目標や大きなプロジェクトなど、ノルマや会社における役割を果たしたり、自分の中でこだわって設定した目標が達成された瞬間に、肩の力が抜けてどっと疲れが出てくるような感覚です。

期待していた評価が受けられなかった

自分が達成した目標に対して、期待していた以上の評価が受けられなかったことも、仕事に情熱を向けられなくなった原因の1つです。

その結果落ち込んだり、「今まで自分がやってきたことは正しかったのか」がわからなくなることで、仕事へのやる気が起きなくなってしまいます。

仕事をする意義がなくなった

上記の結果、会社での自分の存在意義が感じられなくなってしまうことも仕事に情熱がわかなくなってしまう原因です。

こういった状態では、仕事を変える方法しかないのでしょうか?

次の項目で見ていきましょう。

今後もいまの仕事を頑張るべき?

今後、どうしたら以前の自分を取り戻して仕事をすることができるのでしょうか?

人に認められる自分になるより、なりたい自分を目指して働く

私自身、前職で日々達成していた目標がなくなったとき、いきなり情熱が冷めてしまったことがあったとお伝えしました。

大きなきっかけは、異動です。

今まで成果を出してきたことを再度1からスタートさせるとき、もう一度同じような働き方をすると思うと頑張れなくなってしまったことが原因です。

  • 異動をしたら、今まで上司や職場のために働いていた信用や評価も0からになってしまう。
  • 自分はいったい誰のために何のために働いているんだろう?

人のために仕事をしていると、これだけ疲れてしまうこともあるんだと経験しました。

大事なのは、自分を通してどんなキャリアを築きたいかです。

人の評価を受けるためや、会社での役割を全うするだけではなく、その中で自分自身がなぜその仕事をするのか?を明確にすることが大事だと思っています。

上司や会社のために頑張ってきた自分から、今度は自分がなりたい姿に向かっていくキャリアを築く時かもしれません。

目標が見つからないなら、環境を変えてみる

明確な目標があって今まで頑張ってこれた人は、会社の中での新しい目標を探すか、あるいは勉強や資格などの新しい方向に向けて目標を設定してみるのもいいかもしれません。

仕事から一旦離れて、趣味や旅行など、自分の好きなことを再度見つめ直すこともいいでしょう。

今の仕事を通して、自分なりの目標を考えた結果、それでも仕事に意欲が出ないのであれば新しい働き方を考えてみるのも1つの方法です。

つばめ
つばめ
無理のない働き方に変えてみましょう。

まとめ

自分のためにスキルや経験を踏むことは、人の評価があるかないかに左右されません。

私の場合は、「周りから認められたい(特に当時の上司)」という気持ちが強かったですし、そのために仕事を頑張れていたのですが、環境が変わったことで自分の存在意義を問い直す機会になりました。

身につけたスキルや経験は他でも活かせるので無駄にはなりません。

今まで頑張ってきた人こそ、これからは人のためだけに頑張らなくていいと思います。

つばめ
つばめ
今後は、自分が幸せになるためにどうしたいかを考えていきませんか?
ABOUT ME
つばめ
つばめ
25歳でキャリアコンサルト国家資格を取得。飲食店、販売職、塾講師、ベルガール、グランドスタッフ、コールセンターなどの職種を経験。現在はブロガーとして月間1万PVの当メディアを運営。高校から大学まで英語を専攻し、カナダ留学の経験あり。女性の自由な生き方を発信している。 詳しくはプロフィールにて。