オンライン英会話

オンライン英会話を1年続けた効果と活用術

オンライン英会話を1年続けた効果と活用術

英語を学び直したいと思い、オンライン英会話を始めてから1年が経ちました。

これからオンライン英会話を始めようと思っている方は、1年間続けるとどのくらい成長できるのか気になると思います。

私自身、始めたばかりの頃は想像もつかないことでした。

オンライン英会話をうまく活用できれば、1年間で英語のスピーキングは飛躍的に伸びます

ただ、効果を出すためには毎回の授業を自分でしっかり考えて進めていく必要があるということです。

目標を持ってオンライン英会話を1年続けることで、効果が期待できます。

この記事では、私の経験に基づいてオンライン英会話で得られた効果と、活用術を紹介していきます。

つばめ
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英会話を鍛えたいと思っている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

関連記事:英語の勉強を続けるためには目的が必要!【目的を明確に持つ方法】

オンライン英会話を1年続けて得られた効果

私自身がオンライン英会話を続けて得られた効果を紹介します。

英語を話すために必要な「リスニング力」、「スピーキング力」、「会話力」の3の軸で判断しました。

リスニング力

「オンライン英会話を始めたばかりの頃」、「半年後」、「1年後」の3つの時期でリスニング力の伸び方を紹介します。

<オンライン英会話を始めた頃>

  • 相手の英語のスピードについていくのが精一杯
  • 知っている単語に反応して文脈をつかむことはできる
  • 文章の長い質問は聴き直しが必要

<半年後>

  • 英語を日本語に直さなくても聴き取れるようになる
  • 知らない単語があっても前後を予想して内容を理解することができる
  • わからない単語を安定して質問できるレベルになる

<1年後>

  • 細かいところも聴き取れるようになる
  • 相手が話した英語表現を拾って、自分でも真似することができるようになる

私は半年前くらいから、独学でアメリカ英語の発音練習をしていました。

その効果もあり、オンライン英会話ではリスニング力が向上し、講師の話している内容が徐々に聴き取れるように。

オンライン英会話を続けていると、多少は相手の英語のスピードに慣れてくることもありますが、大事なのは「基礎の英文法の理解」と「発音」を鍛えることだったと思います。

日本語と英語は文章の組み立て方が違うので、英語の組み立てに慣れて英語をどう聞けばいいかを理解します。

ネイティブの英語は単語と単語が繋がって聞こえるので、その音に慣れることも重要です。

それらの聞き分けができるようになると、徐々に相手の話すペースに慣れてきて、自然と英語が頭に入ってくるようになるはずです。

その上で、毎日授業を受けていると細かい英語表現まで拾えるようになり、質の高いインプットができるようになっていくと思います。

関連記事:ネイティブの英語が聞き取れない理由とは?リスニング上達の方法

スピーキング力

オンライン英会話では、早い段階でスピーキングの練習の場として活用できるかがポイントです。

話す機会をたくさん作ることが、英会話の上達のコツだと思います。

動詞の時制やbe動詞の変化、三人称単数のsを忘れないなど、細かな文法のミスを減らしていく訓練で、スムーズに英語を話せるようになるまでには時間がかかります。

最初は完璧じゃなくていいので、とにかく話すことで文法のミスを少しずつ減らしていくことができます。

以下、私の成長です。

(授業で学んだことを復習し、アウトプットすることを前提としています)

<オンライン英会話を始めた頃>

  • 知っている単語を使って、言いたいことをスムーズに伝えることが難しい
  • 英語の文章の組み立て方がわからず、アウトプットまでに時間がかかる(難しい場合は諦める)
  • アウトプット量が少なく、学習効果を感じにくい

<半年後>

  • 文法的な間違いはあるものの、伝えたいことをアウトプットできるようになってくる
  • 文型を意識しながら文章を組み立てることができる

<1年後>

  • 覚えた単語や表現を使って積極的に話せる
  • 文法の細かいミスが減る(形や複数形、動詞の時制、aやthe、冠詞や前置詞のミスなど)
  • 形容詞や名詞の違いに注意して使える
  • 副詞や前置詞を入れて話せるようになる

基本的な英文法は理解しているはずなのに、いざ英会話を始めると英語が話せないという方も多いかもしれません。

私も同じような経験をしていて、まだ英文法が足りないんじゃないかと思ってインプットばかりした時期もあります。

ですが実体験から、英文法の学び直しだけでは話せるようになりません。

基礎の文法を使って話せるように練習することが大事です。

英文法が苦手な方は、自分のレベルに合わせて英語の文章を読むこともおすすめです。

読むだけではすぐに効果は感じられませんが、まずはそこで英語の文章に慣れて、文法を理解することから始めてみましょう。

その後、英語で文章を書くことで文章の組み立て方に少しずつ慣れることができますよ。

<英語は読む、書く、話すの順番で鍛える>

英語を話せるようになりたい時、最初からスピーキングに力を入れるとハードルが高く感じることがあります。

その際は、「読む」「書く」「話す」の順番を意識して英語学習を進めるのがおすすめです。

英語を話しているのを聞いて真似するのは最初は難しいので、まずは自分のレベルに合った文章を読むことからスタート。

簡単な文章に触れて、文章の組み立て方を知ります。

(短めの記事などが効果あり)

自分の好きなテーマを選ぶと、さらに楽しく学ぶことができます。

文法に慣れてきたら今度は書いてみましょう。

声に出しながら文章をそのままノートに写します。

読むだけよりも、実際に話しながら書くことで、自分には何が足りないのかを補いながら理解を深めることができますよ。

さいごに、覚えた文法や表現を使って英会話レッスンで実際に話してみましょう。

関連記事:英会話で使える文法だけを身につける方法【日常生活を英語で話そう】

コミュニケーション力

私がこの半年間で上達を目指しているのが、会話力です。

以前までは英語を「話すこと」ばかりに着目していたのですが、半年を過ぎた頃からは「英語は手段であって中身が伴うこと」に気づきました。

英語が話せても、中身が洗練されていないとコミュニケーションが取れないという経験をしたからです。

  • 何をどう伝えるか

英語を使って、効果的に相手とコミュニケーションが取れるように意識しています。

オンライン英会話のテキストにある、テーマを設定して議論する授業や、写真描写をする授業はとても役に立ちました。

半年間意識して鍛えたことで、自分の意見や気持ちを簡潔にまとめる工夫が身についてきています。


効果が実感できない場合に考えられること

オンライン英会話を始めてから1年、今でこそ成長が実感できましたが、続けても成果が出ないと感じていた時期もあります。

効果が出なかった原因を振り返ることで、これからオンライン英会話を始める方に少しでも参考になれば嬉しいです。

1、授業がインプット中心

英会話を始めてから、まずは文法をやり直そうと思い「基本の英文法」から勉強しました。

英会話の授業では講師が文法の説明文を読み、英文をあとに続いて練習していくという内容。

まれに自分で文章を作成する機会もありましたが、ほとんどがテキストを読むだけのインプットの授業が続いたんです。

2〜3ヶ月続けてみて、当たり前ですが英語を話せるようにはなりませんでした。

この学習方法だと、頭では文法を理解しているつもりでも実際の会話で使えない状況が続きます。

学んだ英文法を使って会話の練習をする授業なら、身になります。

ですが、私の場合「インプットばかりが続き、アウトプットに視点を置かずにレッスンを受けていた」結果、効果が出なかったのです。

大事なのは、学んだ文法や単語を授業内で実際に使ってみることだと思います。

もし不自然な言い回しや文法的に間違いがある場合は、講師がその場で直してくれるので改善できます。

最初は小さな進歩だと感じるかもしれませんが、その積み重ねで「話せる英語」が増えてくるはずです。

2、レッスン中、自分が話す機会が少ない

1と近いのですが、レッスン中に自分よりも講師のほうが話している量が多い場合は、スピーキングの練習が足りない、と最近感じています。

もちろん、オンライン英会話を始めてから英語に慣れるまでは難しいです。

ただ、ある程度慣れてきたら、「今日もいっぱい話せた」と思えるくらいのアウトプット量がないと効果を感じにくいと思います。

(それくらい英語を話す気持ちでいると、失敗から学ぶことができ、だんだんと話せるようになります)

英会話以外の時間で、単語や熟語などのインプットをし、授業で実際に使って話すトレーニングをするというイメージです。

オンライン英会話では自分の英語力を試す機会として使ったほうが、有意義に使えると思います。

3、英語の基礎力が身についていない

英語の文法の基礎が身についていないと、話すときに何が間違っているのかが理解できず、苦労します。

講師が文法を直してくれても、単語が変わると自分で文章を組み立てられなくなってしまうので、英語力がいつまで経っても伸びない状態が続きます。

特に5文型と品詞の使い方をしっかり理解して、その上でレッスンを受けるのがおすすめです。

英文法を含めた、「話せるようになるための英語学習法」は以下の記事で紹介しています。

3ヶ月で英語を話せるようになる勉強方法
3ヶ月で英語を話せるようになる勉強法【基礎を徹底的に】「短期間で英語を話せるようになりたい」 社会人になってから英語の勉強を再開した私は、少しでも早く効果出る方法がないか、必死で探して...

4、レッスン以外の時間でインプット量が少ない

前述してきたように、オンライン英会話だけでは英語はしゃべれるようにはなりません。

インプットがないと、レッスン中に話す内容も自分が知っている単語や文法だけに頼ってしまうので、成長が感じにくいのです。

そのため、授業以外の時間で単語や熟語など新しい表現に触れてインプットする時間も必要になってきます。

学校や仕事との両立は大変なことだと思いますが、無理なくスケジュールを組んで、毎日少しずつインプットを続けることが大切です。

つばめ
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インプットしたものをアウトプットする工夫も忘れずにしたい。

5、講師が提案する学習を続けていない

授業を担当してくれた講師によっては、英語学習のアドバイスをくれることもあります。

英会話レッスン以外の時間で、講師のアドバイスを実践すると英語力がだんだんと伸びてきます。

ただ、講師によると、英語学習者のほとんどは効果が出る前にやめてしまうケースが多いようです。

私自身、素直に講師のアドバイスを聞いて実践してからのほうが、苦手を克服することができ、オンライン英会話でのアウトプット量を増やすことができています。

何かアドバイスをもらったら、それを信じて実行してみること、効果が出るまで続けてみることが重要です。

まとめ

この記事では、私がオンライン英会話を1年間続けて実感した効果とその勉強法について紹介しました。

英語学習は時々、終わりのないマラソンのように感じますが、日々目標を決めて取り組むことが大事だと思っています。

今後も目標を持ってオンライン英会話を続ければ、英語を話せる自分に近づくことができる。

私自身、新しい目標を掲げて2年目も頑張っていきたいです。

つばめ
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ABOUT ME
つばめ
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25歳で国家資格キャリアコンサルトを取得。飲食店、販売職、塾講師、ベルガール、グランドスタッフ、コールセンターなどの職種を経験。現在はブロガーとして月間4.2万PVの当メディアを運営。高校から大学まで英語を専攻し、カナダ留学の経験あり。女性の自由な働き方や生き方を発信している。最近は料理にも目覚め、料理検定3級・2級を取得。詳しくはプロフィールにて。
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