仕事の悩み

【安定した仕事】公務員以外にはない!将来を見据えて職業を選ぶ方法

安定した仕事はない!今後の20代の働き方

先日、「2020年卒マイナビ大学生就職意識調査」を発表されました。

例年の「自分がやりたいことができる会社」を上回り、「安定している会社」が第1位となっています。

ここ数年は大企業のリストラ報道などをニュースで見て、今後はますます「就職に安定は求められない」と思っていた私にとっては、調査の結果を知り意外に感じました。

5月13日には、トヨタ自動車社長の『終身雇用制度の崩壊』を暗示する言葉を受けて、ついに労働者を守っていた日本の制度が崩れようとしているのです。

豊田社長の発言もあって、より学生の理想と社会の動きに大きなギャップがあることが顕著となっているのがわかります。

この記事では、学生が求める企業に対する思考を紐解き、今後の時代を生き抜くための20代の働き方について紹介していきたいと思います。

’20年卒の学生、企業に求めるトップは「安定志向」

「2020年卒マイナビ大学生就職意識調査」によると、企業に安定を求める思考の学生が多いことが分かりました。

今後将来性がある会社に入社したいという学生が多いことは、非常に危険だと言いたいです。

そんな私も、6年前は安定を求める働き方を理想としていたのですが…

しかし私が就職した、いわゆる大手企業でさえ、前年度と同じ収益を達成することが難しく、ボーナスが下がるという現実を見てきたのです。

安定していた会社が、来年は赤字になることだって全然あり得ます。

学生が安定している会社というのは、『今は安定しているように見える会社』なだけで、将来性があるのかは誰にもわからないからです。

安定し続ける会社があるとしたら、『時代の流れに乗って常に変化をしていこうと努力する会社』が安定した企業と呼べるかもしれません。

私が次に経験した会社は、そういった会社に近かったのです。

将来性が期待できる会社こそ、いざ働いてみると、めまぐるしい忙しさを感じることがあります。

なぜなら企業も必死に時代の流れに乗って変化をしていくからです。

安定している会社は、仕事でやることが「ここまで」と決まっていて、どこか落ち着いているというイメージが浮かんでしまうかもしれませんが、そうとも限らないのです。

以前はそれでも生き残れた会社もあったのですが、少しずつ時代の流れにより収益が下がり、人員削減を余儀なくされています。

今後は安定した企業で”安定した仕事”をすることは難しいでしょう。

危機感を持って変化に対応する会社は大変かもしれませんが、そういった場所で必死についていくことができれば、将来自分のためになるのは事実です。

むしろ同年代と差がない20代だからこそ、自分の市場価値を高める機会を自らつかみにいったほうがいいと思っています。


【将来を考えた職業選択】公務員も安定した仕事から消えていく時代

「学生が拒む会社第1位:ノルマがきつそうな会社」が危険な理由

コミュニケーション、ビジネスマナーに引き続き、どんなビジネスにも共通するものがあります。

どの業界でも能力を発揮できるのが、営業力です。

営業と聞くとノルマがあり「きつそう」と感じてしまう人も多いのですが、実際は、本質をつかめば誰にでもできますし、営業を経験できれば自分でビジネスをするときも役立ちます。

「〜が嫌、〜はきつそう、〜は辛そう」と捉えて避けていると、自分のキャリアの可能性を狭めてしまう危険もあるのです。

相手に商品やサービスを販売するには、本質は同じで「相手のことをどれだけ考えられるか」という視点が大事です。

1度スキルを身につけることができれば、組織に頼らずに個人として働くことも可能

今後は多様な働き方として、自分をブランディングしてフリーランスとして活躍する人も増えてくる時代です。

そこで基礎になるのがビジネスマナーだったり、自分を売り込むスキルです。

新卒でこれからビジネススキルとして学べる機会をわざわざ避けてしまうのは、将来的に自分の価値を下げてしまいます。

会社からも必要としてもらえない人材となったら、リストラされて仕事がなくなってしまうことも予想されるので、今後はさらに「就社」という感覚で就職活動をしていると、生き抜くための安定を遠ざけてしまう時代になってしまうかもしれません。

市場価値を高めるためには厳しい道を選ぶことも必要

社会から必要とされている職業経験や実績があればあるほど、自分のキャリアとしての市場価値は高くなります。

営業職はどんな時代でもなくならないので、ある意味、何もやりたいことがないならやってみるべきだとも思っています。

苦しくても苦手でも、それが身につけばどこでも働ける力が身につくということであるので、自ら苦しいほうを選ぶほうが将来に繋がるからです。

そこで身につけたコミュニケーション力や営業力は、自分の武器にすることができます。

最初は苦手でも、経験を踏むことで仕事が好きになることだってあるかもしれません。

やりたいことが見つかれば、他の会社でも通用するスキルや経験を活かして転職を叶えることもできます。

世の中的に2極化していて、就職しないでフリーランスとして働くことも好まれるようになりましたが、もしその後就職をし直することになったら同年代と差が出てしまうのです。

新入社員として就職した際、企業で0からビジネスマナーや仕事での基礎スキルを身につけることができます。

フリーランスになったら知識やスキルを有料でしか得られないところを、就職したら無料で教えてもらうことができる点は、新卒入社の大きなメリットです。

働き方が選べる時代だからこそ、慎重に進路を選ぶ必要があると思っています。

関連記事:終身雇用崩壊は女性にとってチャンス!絶望せず20代でスキルを磨こう

まとめ

日本の働き方を支えてきた終身雇用制度が崩壊する未来、1度就職したからといって生涯安定して働くことは期待できません。

個人が自分の市場価値を高めることで生きる残る力をつけていく時代になります。

「つらそう、きつそう」というイメージで避けてしまう仕事選びは、避けるべきかもしれません。

嫌なことを避けて就職すると、会社から必要とされなくなり、安定して働くことさえできなくなってしまう時代になるからです。

終身雇用制度が成り立たなくなる今後は、自ら経験やスキルを学びにいく姿勢がより大事になってくるのではないでしょうか。

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つばめ
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25歳で国家資格キャリアコンサルトを取得。飲食店、販売職、塾講師、ベルガール、グランドスタッフ、コールセンターなどの職種を経験。現在はブロガーとして月間4.2万PVの当メディアを運営。高校から大学まで英語を専攻し、カナダ留学の経験あり。女性の自由な働き方や生き方を発信している。最近は料理にも目覚め、料理検定3級・2級を取得。詳しくはプロフィールにて。
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